メルカリが暗号資産に後発で参入したワケ──メルペイ青柳CEOが語った「伏線回収」の真意
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注目のコメント
青柳さんはよく考えて慎重に動く方です。
決済に進出する際も、非金融事業者が金融に
踏み込むことのリスクを考え、既存の金融プレイヤー
からの反発などにも配慮しながら、静かに、そして着実に歩みを進めておられたのが、強く印象に残っています。
派手さは無いが、確実に結果を出していく。
そうした新しいプレーヤーが、これからの金融システムを作り変えていく、と改めて思います。大きな方向性は見えていても、社会の流れや事業の状況で今は取り組めないということはよくある。
けどその中、しっかり先を見据えて準備をして来ていたからこそこの仮想通貨の盛り上がりのタイミングで参入ができるというのがよくわかる記事。日頃大変お世話になっている点とサポートがとてもしっかりしているのでぜひ運用したいのと、よげん会議とよげんの書、これからの技術が更に向上していく事を考えると非常に興味があります。
まずはやってみる事、新しい事に取り組む際の何よりのトリセツかと思います。楽しみです。