汚職の履歴を顔認証で紐づけ。情報の「身体化」で実現したブラジル発のアプリ

コメント

選択しているユーザー

• メルシエ アレックス

  株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

  ・2021年04月19日

  これを実現したら、政治家は一気にプライバシーの重要性を叫ぶんでしょうね。
  
  私の考え方として、プライバシーはもちろん重要で、政治家まで保護すべきです。しかし、我々のために働く政治家が汚職を受け取った際に、その権を自ら失ったと思います。
  
  (なお、確実でないといけません。こういったツールが敵によってデマ・不正されそうというセキュリティの観点もありますので。)

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年04月14日

  国会移したら真紫になったりして。
  
  しかし、こういった技術を使って可視化することは大事かもしれない。
• Suzuki Sotaro

  グラスゴー大学 ロボティクス&AI専攻

  ・2021年04月14日

  確かに今の政治家も過去に不正献金や汚職などで糾弾されながらもちゃっかり復帰してる方々大勢いますもんね。
  
  こういうアプリが一般に普及すれば汚職する人も減るんじゃないでしょうか。
• 椿 奈緒子

  メンタリング株式会社 代表取締役 ／新規事業人

  ・2021年04月14日

  なんとまぁブラジルっぽい企画！！「コラプション・ディテクター（汚職検出器）」
  ベースにあるのは、ブラジル人の話題の半分は政治かサッカーで、政治については汚職の話なので、そもそも汚職が多く話題になりやすく、選挙話が非常に多いので、こういう企画をする思考になり、話題にもなるわけで。
  日本だと、他の方もコメントされていますが、交通安全目的でナンバーと紐付けて表示したり、安全事故防止事件防止の使い方は有り得るかもしれないですが、それこそ黒歴史が見える化してしまうので人権とセットですね。