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【実力チェック付】独学で英語が伸びる人の「条件」

NewsPicks編集部
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  • 製薬系コンサルタント

    とても納得感の高い記事。
    私も英語速読練習で英文を速く、たくさん読む訓練をした時が一番TOEICのヒアリングのスコアが伸びました。

    語彙力の問題も"まさにそれ"です。こちらはTOEICがカバーしているビジネスと観光に関する単語は身につけたものの、海外ニュースを英語で読むのに苦労するので、ホントにどの分野の単語を伸ばすのか悩ましい。


注目のコメント

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    どのレベルの英語を目指しているかによって違うでしょうね。私のように、ネイティブ英国人だらけの外資プロフェッショナルファーム本社勤務の場合、読む力と書く力、すごく重要です。ただ、多くの日本人の場合、英語による知的生産は必要とされておらず、まずは日常の簡単な英会話くらいできるようになって、アレルギー取ることから始めるといいかと!


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    日本人はReadingに注力すべきという話には共感出来ます。「独学でも伸びやすい」「たいていの人にとって伸びしろはまだまだある」「英語を読めないと世の中の大半の情報にアクセス出来ない」などの理由からです。

    一方で、Readingだけでは当然ながらコミュニケーションは成り立たないので、英語環境で仕事や生活をしたい人は、当然ながら他の能力も身につけなければならない。そして、特に音の感覚や筋肉の使い方がキーになるListeningやSpeakingは早い段階で着手しないと習得は難しい。(私含めて)日本で育つ一般的な日本人は相当長期間努力しないと実用レベルには至らない。

    なので、結局はR・L・S・Wの全てに継続的に時間をかけないといけないのですが、英語学習の目的として「英語での情報収集」に大きく比重を置いている人にとっては、Rに注力するというのは合理的だと思います。また、個人的に日本人の多くが英語を話せる必要はないと思うので、良い方向性だと感じます。

    (関連記事)
    https://newspicks.com/news/5698168?ref=user_1400096


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    子供の英語教育において、多読は常識になってきています。読めるのに話せないのは、読む量、聞く量が足りない可能性も。日本語も浴びる言葉は話す何百倍も多くて初めて話すようになっているはず(赤ちゃんだって、話す前から沢山沢山聞いて、話すように)。まずは、文字、音声色々あると思いますが、いかなる形でも「浴びる分量問題」はあると思います。ちなみに、当たり前ですが日本語でも難しい本や記事を読めるかと言って、それと同レベルの話を自らできるかは別問題。

    スポーツでも音楽ででも、そこまで事前に語学学習をせずとも、留学してペラペラになる人も多いですが、それは一種のコミュニケーションできる共通言語ありつつの、浴びる量が多いからかなと思います。(両親はそうでした。)

    私は、幼稚園まではアメリカだったため、ベース?のレベルはありつつ、中高で映画や洋楽にドはまりして、家時間の多くは英語に触れていた為知らずに伸びたりもしました。ヒップホップが好きでカセットテープにラジオで流れた曲をREC、それをノートに書き起こして呟いてラッパー気取りな時期も。(口汚い単語力が飛躍的に伸びもしましたが、、)


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