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昔は、頭を使いたい人が本を読んでいた。
いまは、頭を使いたくないけど、本を読む人が増えた。

文章を読めない人が増えたのではなく、文章を読むのが苦手でも文章に触れる人が増えた。

と、仮定する人もいます。
ITの進化に伴う環境の変化により、現代人の集中力はわずか8秒(金魚以下!)になったとマイクロソフトのカナダの研究チームが以前に発表していましたが、この記事もそれと繋がっているなと感じます。人々を取り巻く情報量が飛躍的に増大した結果、膨大な量の情報が人を振り回し、集中力を奪っているのでしょう。

ですが、AIやマシーンに真似できない「創造的思考」こそがヒトの強みであり、それを培うには「頭を使う」ことは避けて通れないと思います。「頭を使わなくていい本」は確かに短時間でさらっと読めますが、心に刻まれるもの・しっかりと残るものがなくて、本当にそれで良いのでしょうか?易きに流されてはいけないと自戒を込めて思います。
昔の本のように簡単に言えることを、あえて小難しく表現するのもどうかと思うが、頭を使わずに、感情を撫でてくれる本が売れる。それは心地よいのかもしれないが、何の違和感もなくスムーズに入ってくる本をどれほど沢山読んでも、実は何の身にもならない。人付き合いと同じで、違和感を伴う方がよい。違和感は発見であり、自分に傷をつけることでもある。傷つくことは悪くないしむしろ必要。本や人とのつながりは自分に傷をつけるためにある。その傷がやがて自分を強くするから。
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」 https://amzn.to/2PYwTBg
いま放送中の大河ドラマ「青天を衝け」の第1話に,
「人の初め 性本善 …」
と,中国の伝統的な子供向けの学習書「三字経」を音読するシーンがありました.今では誰も読めない.時代とともに変化する.
時代のニーズに合わせて書き方が変化しているということでしょうか。

音楽もカセットテープからCDになって自由に頭出しができるようになったことが影響で、頭にサビの部分をもってきてインパクトを狙った曲が増えるなど、曲の作り方に影響を与えたといいます。
「文字を通じて作者の世界にお邪魔してその世界の住人になる」かたちで「本」を楽しんでいる。

これは、小説でも自己啓発本でも、案外、当てはまる読み方かと思います。

小説なら、作者の世界観やらを感じて【妄想・想像】する楽しみがありますし、自己啓発本(の全てとは言いませんが)も、その方が、積み重ねた経験を本質化してフレームに落としたものですから、文章を読み、「ほう~自分の場合だったら、どうだろう?、、、」と、作者の追体験をするような、本質をもう一度現実に戻すような読み方をするなら、結構、気付きや発見からの活用も出来るかと。

最近はNetflixでも、倍速再生などで見るのが流行っています。本も、情報を自身に取り込むサクッと読み、情報の裏にある世界観や過去体験を、自身に染み込ませるじっくり読み、のように使い分けるのが良いかな、と思わせてくれる記事です。
文章をちゃんと読めない人が増えているから、読んでもらえる短い文章にせざるを得ないのかと。特にweb媒体。
もっというとwebは書き手になるハードルがものすごく低いから、そもそも少なからぬ書き手が改行だらけの短い文章しか書けないと感じます。
小中学生の頃、読書感想文を書くのが嫌だったこともあり、はたしてどこまでが「本」として認定されるだろうと思い色々挑戦した。

最初は、新潮文庫から出ている「マイブック」。分類も「文庫」となっているので行けるかなと思ったが、一文字も書いてないので、内容は白紙を眺めるか、自分で書き込んだものの感想を書くしかない。一応「立ち読み」して感想文を書こうと思ったが、あまり感想が浮かばず断念した。

マイブック ―2021年の記録― (新潮文庫) 文庫 – 2020/9/29
https://www.amazon.co.jp/dp/4101208735/

この記事にあるように、やはり本屋で売っていて紙に字がいっぱい書いてあるもの(雑誌・ムックでもなく、かつ絵本や写真集でもない)でなければ駄目だと思い、行き着いたのが辞典。しばらくの間は各社の国語辞典や漢和辞典なんかの感想文を書いて乗り切った。

今だったら、2017年に発売の

2017年最大の素数 単行本 – 2018/1/13
https://www.amazon.co.jp/dp/4909045074/

や、

素数表150000個 真実のみを記述する会 – 2011/8/1
https://www.amazon.co.jp/dp/4873101565/

円周率1000000桁表 単行本 – 1996/3/1
https://www.amazon.co.jp/dp/487310002X/

Ω1000000桁表
https://www.amazon.co.jp/dp/4873102170/

πのe進展開1000000桁表
https://www.amazon.co.jp/dp/4873100305/

丸善 五桁対数表
https://www.amazon.co.jp/dp/4621087029/

円周率の計算や、大きな素数の発見、常用対数表の作成と活用には、人類の歴史が詰まっているし、その御蔭で得られたものは計り知れないものがある。
なんかも非常に魅力的だ。

ところで、NPにも頭を使わなくていい記事やコンテンツが随分と増えましたね。
率直に、本を勧めてる割にはこの記事自体が冗長ですよね。

頭を使わなくて良い本とは、いわば内容の具体性が高い反面、応用性が低いものと理解してます(例: コロナ禍のコミュニケーション系自己啓発本)。ただ、具体→抽象のトレーニングをしてれば、頭を使わなくていい本から本質を抽出し、応用性を高めることはできます(例: いかなるコミュニケーションでも最優先事項は傾聴)
いであ株式会社は、東京都世田谷区駒沢に本社を置く準大手の総合建設コンサルタント会社。 ウィキペディア
時価総額
149 億円

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