スカイマーク、3月搭乗率53.3% 旅客数は13カ月ぶり前年超え
コメント
選択しているユーザー
乗客数の伸びと搭乗率はともに見ないと意味がありません。需給バランスは乗客数の伸び率だけでは判断できないからです。また、減便すれば搭乗率が上昇しますが、その規模の妥当性を見る上でも搭乗率は引き続き重要な要素です。
一方で、妥当な搭乗率を平時と同じ水準で見ても意味はなく、需要喪失に見合ったレベルに置くべきと思います。仮に70%が平時の妥当な水準であれば、今は40-50%台といったところだと思います。
注目のコメント
コロナで減便のある期間は搭乗率よりも搭乗者数が重要。3月は、13ヶ月ぶりに前年越え。4月に入ってまん延防止などの影響で厳しい時期が続きますが、「迷わず選ばれる航空会社」を目指して頑張りますのでよろしくお願いします。
素晴らしいです。
ピンチはチャンスです。
どんな逆境であっても、変わらず誠実でいることが、利用者の信用を得る、そして自らを助ける。
成功の鍵はシンプルだと私は常々考えています。