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「宇宙大国の地位維持を」=ガガーリン飛行60年でロシアのプーチン大統領

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ロシアは伝統的に打ち上げ手段(ロケット)が強く、宇宙サービス(衛星)が弱い。
    衛星の性能の問題だけでなく、国際的な衛星利用ビジネスを売り込むことが得意でないわけですね。一番成功したのはGLONASSでしょうか。
    しかも衛星コンポーネントはロシアも結構西側に依存しているので、最近では制裁によって衛星の製作自体にも支障が出ていると見られます。

    また、最近ではロシアが得意としてきたレガシーな打ち上げ手段では中印が猛烈に追いつきつつあり、アメリカは再使用型ロケットという次の次元に進んでしまっています。

    この辺はもはやロシア単独で解決できる問題ではなく、国際協力のプレイヤーとしての立ち位置を確保するしかないのかなと思いますが、昨今の国際環境ではそれも叶わないのが苦しいところでしょう。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    この分野、アメリカの一人勝ちもつまらないし中国の台頭も気になる。ロシアには100年前のように基礎科学と基礎技術に莫大な資金を投入して今度は世界中から才能を集めて力を入れて欲しい。ちょっとマニアックな話だけど、1930年代にロシア語の初版が出版された伝説的な物理学の教科書ランダウ・リフシッツの理論物理学教程のファンは学生から研究者までいまだに世界中にたくさんいる。ランダウスクールのようなカリスマ科学者集団の出現を待望する。


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