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バイデン政権としては「おり込み済み」。ワクチン投与が増えるにしたがって、景気回復、税収増という見込み。その景気回復のスピードに民主党だけでなく、赤字批判を強めつつある共和党側も注目。
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財政赤字が急増しているのは、コロナ対策を講じている各国共通です。しかし、そこから先の様相は少々異なっています。日本のように、支出せず大半を貯蓄に回している国では、国内で資金需給がバランスするため、経常収支は不変。一方、支出性向の高い米国では、国内で資金不足が生じるため、経常赤字が増加して「双子の赤字」傾向が強まることになります。
経済規模が約1/4の日本に換算すれば、日本で46兆円程度の財政赤字の規模になりますね。
ちなみに、昨年度の日本政府の財政赤字が73兆円程度ですから、それを半分とすると36兆円規模になります。
やはり日本より財政支出してることになりますね。
トランプ時代の大減税をそのままにしながら、200兆円の財政支出をすれば財政赤字が増えるのは必至。これがドルの信用を掘り崩すことになるのか、と言われれば、そうとも言い切れないというのが通貨の難しいところ。
これだけの財政支出を行いながら、むしろ国際機関からは金利上昇に伴う「途上国・新興国からの資金の還流」を心配されるところが、圧倒的基軸通貨国の強みですね。ブレトンウッズ体制以降、70年かけて築き上げてきた米ドルの基軸通貨としてのレガシーは大きいと感じます。

イエレンさん、パウエルさんの基本スタンスは、このような米ドルの国際基軸通貨としての地位を守るべく、国際的な合意形成にも関与しながら(この点は前政権との相違点)、長期的な歳入増加策にコミットしつつも、目先は大規模な財政出動に踏み切る、というものと思います。このような政策の自由度は、まだ20年の歴史しかないユーロとの違いと感じます。
政治的な理由で、財政支出分は高額納税者から10年に渡って増税して賄うとしていますが、実質的にMMTに舵を切ったと理解しています。
米財務省が12日発表した2021会計年度の3月までの上半期の財政収支は、赤字額が前年同期の2.3倍の1兆7062億ドル(約186兆6千億円)だった。新型コロナウイルスへの対策が響き、上半期として最大となった。