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福島第一原発 トリチウムなど含む水薄めて海洋放出決定へ 政府

NHKニュース
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    専修大学 商学部教授

    「この問題は福島だけの問題ではないと感じている。政府は方針を決定する前に全国民に対してしっかり水の安心や安全の理解を進めなければならない」とのコメントが記事の中にあります。まったくその通りだと思います。

    世界の原子力発電所でも、日本でも事故以前から、除去できない性質のトリチウムは海洋に放出しているとのこと。本当に危険でないなら、いっそのこと全国の海洋で均等に放出し、不満を分かち合ったらよいのではないかと思います。

    「風評対策や補償 具体的説明ない」とのコメントが記事中にあります。隠蔽がないことや、日頃からの誠実な対応がないと、住民の皆さんからの信頼が得らえず、原子力発電の全体の運営に影響します。わかっているはずなのですが・・・


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    そもそも論として、海洋放出一択しかないのだからといいますが、始めは5つ選択肢があり、自分の記憶が間違ってなければジャーナリストの堀潤氏も支持されていたと思うが、大型タンクをつくりそこで長期保存という選択肢がありました。時間の先延ばしの意味でもそれが1番現実的だったと今でも思ってます。いつの間にか海洋放出と大気放出の2択になり、結局コスト面から海洋放出一択になりましたが。
    あと、東電、国とも説明不足過ぎると思います。
    福一のトリチウム水はALPSで処理されたとはいえ、一度核燃料デブリに触れた水。諸外国のトリチウム水と一緒に論じるのには無理があります。
    さらに、現状のタンクの約7割にトリチウム以外の他核種が含まれています。これをあまり説明しませんし、だからこそ、把握している人も少ないのはちょっとどうかと思います。
    だからと言ってこれを処理水ということに別に反対はしませんが、いくら2次処理をしてトリチウム水にしてから海洋放出するからと言っても、これを現状、諸外国のトリチウム水と同列に論じるのには無理があると思いますが、色々な意見を見ているとそのへんをあまり把握していない意見が多いと思っています。
    あとはいわゆる風評被害。政府は風評被害はなるべく最小化したいと言っています。
    ただ、魚を買う立場からの視点で言わせて頂ければ、
    絶対的に信頼がおける政府なら信じられるが、今までの経緯から国と東電には残念ながら不信感はある人は多いと思います。
    魚を仕入れるときに、唯一のものなら福島県産の魚を仕入れます。がもし同じ品質のものが他産地であった場合、海洋放出が始まった後なら、他産地のものを選ぶ人は多いと思います。それは風評被害ではないのか?と言われるかもしれないけど、自分たちからしたらそれはリスクマネジメントです。少しでも落ち度があれば叩かれる昨今。ある意味当然の行動だし、それを果たして非難できるでしょうか❓
    だから、海洋放出を実際にやるなら風評被害ありきで対策をしないと大変なことになると思いますよ。


  • 会社員 エレキ系エンジニア

    極端な話、基準となる法律があって、その法律を守っているレベルであれば何の問題もないということになるのでは?と思ったりするが…。

    それがダメなら法律が間違っているということになって、それなら法律を改正しないといけないということになると思うけど…。

    そういうチェックをするのが、マスコミの本質的なお仕事だと思うのだけどね。


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