無形文化遺産を保護することが、決して経済発展を妨げるわけではないということ それは昨今、無形固定資産に加え、アートやデザイン、そしてカルチャーが、企業や資本主義社会の価値の源泉として認められるようになってきていることからも、明らかだと思います。 しかし途上国では理解がされていない。もちろん日本でもまだまだだと思いますが、継続的な取り組みがきっと身を結んでいく、そう信じたくなる記事です。
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