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当時は自分でホームページが作りたくて学んでいて、そのレベルまではいけませんでしたが
会社を始めてからエンジニアの方と話すのにロジックだけでも理解しているのと全くわからないのでは全然違うので少しでもかじっていてよかったなと痛感しました。
今の小中高生が羨ましいです!
物事には順序があり、またエラーが出たらどう直すか、試して駄目なら他の方法で試すことを繰り返す、そこから派生して学ぶ知識も大事にしたく思います。
またプログラミングは人によって作り方や書き方も異なる為、どのプログラミングがいいのか、人と比べたり、人の例を知ろうとしたり、実は個人プレーのようで、コラボレーションがあるものです。
以前は小さいお子さんは、エンジニアってなんだろう、パソコンに向かって何やっているのだろうと、イメージがつきにくかったと思います。
早めに触れて、動く楽しみから好奇心をかりたてて、少しでもエンジニア職種に興味を持つ人が増えるといいなと思います。
「家庭での「プログラミング」に関する学習状況については、全体的に「行っていない」という声が多い結果に」
学校で授業を受けることで、家庭でも学習する時間を持つところも増えそうです。
でもアイデンティティーで飯は食えないので、社会に必要とされるスキルにメリハリをつけることが日本の豊かさのためには重要だと思います。小学生になる娘をタイの進学校へ通わせていますが、英語や中国語や数学やコーディングにかなりの時間を割いていて理にかなっているなと感心します。
私自身は、自分の周りにある環境が操作可能なものであるということを学ぶのにプログラミングが最適だと感じています。
一昔前であれば、電子工作だったのかもしれませんが、プログラミングを使うことによって、子供でも世界を大きく変えられるようなアプリや、自分のやりたいことを手早く実現できるスクリプトを書くことができます。
そして、プログラミングとは一定の手順で機械に命令を与えることでありそのスタイルは必ずしもコードである必要はないと思います。
ローコードやノーコードツールも多くあります。
たとえば、iPhoneに入っているショートカットツールは、メールを受信したり特定の場所に行ったりNFCタグを読み込んだりしたことをトリガーとして、特定のアプリを自動で立ち上げると言うようなこともできます。
これを使うと、例えば、駅についたらエアコンをつけるというようなことを設定することができますが、Pythonのスクリプトをかければさらに複雑な命令を与えることもできます。
自分の身の回りが操作可能なものであるということを学ぶことで、自己効力感が高まり、新しいものを生み出すモチベーションが湧いてくるのではないでしょうか。
極端な話、その確信さえあれば、あとは自分で勝手に学びを深めていくように思います。
これを授業で打ち込んでみて、打ち込んだ事によりどんな反応が得られるかそしてなぜそれをするのか。どんな効果や改善が社会や仕事などで得られるか、機能を伝える事で興味となります、ここが大事で、その時の感触や記憶は個人差はありますが一生ものではないのかなと思います。平均3割程が実施とのことですが今年はより比率が増ればと思います。理系脳、個人的にも毎日トレーニングしていますがなかなか芽は出ませんね。
将来的にプログラミングをが出来ると役に立つと言われても、小学生だといまいちピンとこないし。
興味関心を持たせるためには、「面白そう!」と思わせないといけないから、基礎的なアルゴリズムとか教えても関心を持つ子供は少なそうだけど、その反面上部だけの知識を身に付けるのではなく、裏側の仕組みを理解しないといけないし。
なので、関心を持ちそうな掴みとなるとこから入って、興味関心を維持させつつ、裏側の仕組みを教える高等テクニックが必要になると思う
子どもに、タブレットを渡して「scratch」や「mBlock」などのブロックプログラミングソフトを使わせてみたら、大人が教えなくても黙々とプログラミングをやり続けます。
まずは、その機会を与えることが重要かと思います。