来週から気候外交の主要イベントが目白押し。バイデン政権はリーダーシップを発揮できるのか。米国の環境政策に詳しい電中研の上野さんのインタビューをお届けします。 バイデン政権がこれから発表する2030年削減目標は野心的な数字になりそうですが、国内の合意形成に大きな課題を抱えています。期待が大きい分、数年後に世界ががっかり、なんてことにならなければ良いのですが...
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