松山英樹選手、キャディの行動でも世界に感動広がる。帽子を脱ぎ、一礼を...
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コメント
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まあ、お世話になった教室やフィールドに礼をするのは、日本人には当たり前に近いですよね。
日(日本)式教育が、世界から注目され取り入れられようとしているのもこの部分で、挨拶、掃除、並ぶ、など、当たり前過ぎる文化ですが、世界的には凄い(震災直後も略奪なく並ぶような)と思われるようです。
「感謝する心」の価値は、ハーバードの先生なんかも書いてましたが、ウェルビーングなどでも注目されていますね。
注目のコメント
まさに二人三脚で勝ち取った栄冠。そしてこのrespect溢れる行為。
スポーツマンシップを体現してますね。彼はプレイヤーの道を諦めて松山のキャディになったとのこと。本当に良かったね。