• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国、コロナワクチン併用を検討 予防効果向上狙う=当局

39
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • "戦争がない世界" オタク。 思ったことを呟きます。 サラリーマン

    中国医薬集団(シノファーム)のワクチンの有効性について詳細なデータは公表されていないが、同社は暫定治験結果に基づき、系列会社が開発した2種類のワクチンは79.4%と72.5%の有効性があるとしている。


    なんかやってるけど、中国のデータはすべて信用度が低いと。


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    治験データを世界に向けて公開していないためか、複数のワクチンの併用を検討する必要があるといった記事はこれまであまり目にしなかったような・・・ その程度の有効性と知りながら世界に先駆けて開発したと喧伝し、積極的に輸出してワクチン外交を展開する中国。ワクチンパスポートの開発と普及にも熱心と報じられていますが、そこで中国が技術標準を握れば有効性の低い中国製ワクチンの複数接種もワクチンパスポートの枠組みに組み込んで、世界の入国審査の“通行手形”に出来るかも。是非善悪はともかく、ワクチン開発にもワクチンパスポートにも慎重で出遅れがちの我が国には、是非善悪はともかく、とても真似のできないパワーを感じてしまう・・・(・・;


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    科学的に誠実なコメントなのだと思いますが、大手を振ってワクチン外交を展開した手前、これが政治的に成り立つのかどうかが気になります。たとえばマレーシアでは、中国製ワクチンを、わざわざ科学技術相が自ら接種してアピールしていました。はしごを外されたとなったら、混乱も予想されます。はたして中国政府はどう説明するのだろうか。


    追記)
    と思ったら、すでに火消しが始まっていました…。
    もともとのやり取り含め、どういう意図の発言だったのか気になります。

    https://www.globaltimes.cn/page/202104/1220774.shtml


  • 小さな会社 代表

    単に、中国製コロナワクチンが不活化ワクチンなので、変異ウイルスに効かなくなっているのが理由ではないか。
    もともと有効だったのかは横に置いておくとして、正式な発表を待ってみましょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか