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米経済は転換点に、拙速な経済再開が主要リスク─FRB議長=CBS

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「拙速な経済再開が新型コロナウイルス感染再拡大につながるリスクもある」、「コロナ感染拡大を抑制できなければ早期の景気回復は実現しない」 (@@。
    その通りではありますが、金融政策を担うFRBの議長が、ワクチンの普及が進む米国で活動抑制を促すこうした発言を態々なさるのはなぜなのか・・・ 政府が需要不足の規模を大きく上回る1.9兆ドルの巨額の景気対策を打ち、インフレは起きても長続きしないとの前提でFRBが「政策金利をゼロ近辺に据え置く政策と月額1200億ドルの債券買い入れを近い将来に変更するつもりはない」と主張する米国ですが、こうした政策がインフレを招くと懸念する向きも多いなか、人々が一斉に活動を始めて「インフレ率が2%を大きく上回り、(1970年代の)悪いインフレに戻る」といったことになったら大変だ、といった思いがあるものか・・・ まさかとは思いますけれど f^^;


  • NHK 番組ディレクター

    当然と言えば当然ですが、結局、ワクチンが経済の回復のキー・ファクターで、そのことをパウエル議長は去年から、何度も訴えてきました。
    今年1月のワシントン・ポストの記事でも、パウエル氏はFEDの定例ミーティングで「現在の経済に於いて、人びとがワクチン接種をすること以上に重要なことはない」と訴えたとのこと。「これは、ワクチン接種への資金投入を含むバイデン大統領の1.9兆ドルの経済対策法案を通す圧力にもなりえるだろう」(その後、この法案は通過)と書いています。

    ワクチン接種は金融政策ではないですが、パウエル議長はそうした変数も含めて経済を全体像として捉え、言うべきことを言っているように感じます。
    大局を見ることが出来る人物がいることが、国力に直結するのだと改めて思いました。
    https://www.washingtonpost.com/us-policy/2021/01/27/vaccine-stimulus-powell-biden/


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本の場合は、拙速な金融・財政政策の出口が最大のリスクでしょう。


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