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【Mr.自動運転】iPhoneと車の「決定的な違い」とは?

NewsPicks編集部
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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    先日車のカーナビの更新で数万円かかった。方や、毎日iPhoneのアプリは無料でアップデートされている。
    もちろんハードウェア含めた安全性や信頼性、メーカーとしての持続性などは大切なことだけど、圧倒的に自由と便利さを手に入れたユーザーは、もはやそれを手放すことはできない。
    テスラが先陣を切る自動車革命に、Appleがどのような彩りを加えてくれるのかが楽しみで仕方ないのと同時に、日本人としてトヨタの変革力にも期待したい。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    エンジニアというよりも経営者ジェームス・カフナーさんといった空気がすっかり表に出ているインタビュー。お教科書的なお答えが多く刺激不足の感は否めない。日本が迎えている構造的なハンデキャップを目前に、建前論は解決にはならない。正直、もう少し現実論で突っ込んだ答えが欲しかった。

    キアラシ記者が汗をかいて突っ込んだ質問には、「キャリア上の野心は、もうありません。」ということだが、果たしてどうか。ニコニコさわやかな笑顔の裏側の本音が見えない人物である。


  • NewsPicks 記者

    去年12月、国内でガソリン車の販売禁止方針が明らかになった際、トヨタの豊田章男社長は政府への協力を表明しつつ「画期的なブレークスルーなしには実現は不可能だ」と発言し、注目を集めました。

    2020年のトヨタの新車販売を見ると、全体が953万台に対して、EVはわずか3000台あまり。前述の豊田社長の発言とも合わせて、「トヨタはマジメにEVをやるつもりがない」と、時として批判にさらされています。

    中長期的に世界が「EV化・自動運転化」していく中、トヨタは現状をどう認識し、将来に向けてどのようなプランを練っているのか。
    トヨタの先端研究を中心的に担うキーパーソン、ジェームス・カフナーCDOに「トヨタの主張」を聞きました。ぜひご一読ください。


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