ウザい「お節介教え魔」が日本人に多すぎる訳
東洋経済オンライン
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天気の話題は無難だから、よく知ったかぶりで天気や気候変動について語られることが多いんですが、「知ってますよ、でも厳密にいうとこの部分は違いますね。ちなみに私は気象予報士です」というとすごすごと引き下がります。
でも私もやりがちだという自覚はあるので、意識したいと思います。
注目のコメント
これ、部活などスポーツの指導者にも多いと思われる。
相手が下、自分が上という階層を実感できる麻薬のようなもの。相手の成長云々や結果などは二の次、うまく行かなければ指導や叱咤があり、うまく行けば自分が気持ちよくなる。見守り気付かせ、自己肯定感身に付けさせるとか皆無な対応は見苦しい。よく男性社長に遣られますね
女性社長は甘いからって笑
ホントにこちらが求めていないのに、的外れな教示を受けてもなあ。
折角アドバイスして遣ったのに、とか言われるとその方に会いたくなくて経営者会脱退したことも。。