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キーワードは「3:1」Googleも採用する心理学的UXデザイン手法

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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  • クラスメソッド株式会社 デジタルマーケター

    ネガティブなときに、つい謝罪をメインに考えて構成してしまうと思うのだけど、嫌な気持ちの時はそれを緩和させてあげるような一工夫があってもいいのだな、と。

    とりあえず出しとけ感とか、
    的はずれなメッセージのガッカリ感とか、
    嫌な気持ちをくすぐるようなのは極力排除しないといけない。
    つまり、必要なのは、これ以上嫌われないための工夫かな。


  • ローカライゼーション(在ベルリン)、翻訳者

    「サービスのデジタル化やDXが進む中で、多くのプロダクトにおける「完成」という概念がなくなり、デザインは常に進化し続ける必要性が出てきた。特にユーザー体験においては、デバイスの進化やユーザーの感覚の変化などを考慮し、常に改善を続けなければならない。」

    本当にその通りで、私が働くテック企業でもUXチームの役割と重要性がどんどん増しています。


    「3:1の法則」について初めて知りました。自社製品のユーザー体験にだけではなく、自分の人生にもポジティブな感情を取り入れたいです。
    https://www.psychologytoday.com/us/blog/the-right-mindset/202010/10-ways-apply-the-3-1-positivity-ratio


  • ヘルスケア業 経営幹部

    GoogleのAndroidチーム採用のUXデザイン手法に、ポジティブ要素3に対してネガティブ1要素を基準にUXデザインを行うものがある


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