• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

入社後1年出社なし。アマゾン事業部長が実践するリモートワークのマネジメント

521
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 大手IT企業社員 エンジニア

    記事をまとめると、リモート含めAmazonで実践してるのは以下。ポイントは『相手の時間を尊重する』こと
    ・打ち合わせは30分以内、本当に必要なメンバのみ
    ・打ち合わせは予定の5分前に終了、リフレッシュの時間を設ける
    ・質問タイムを業務ごとに時間を定める(火曜昼はマーケティング等)
    ・少人数なら顔出しや非公式(任意)の飲み会

    さすがAmazonで、合理的ですほんとに。。
    リモートワークだからこそ、相手の時間を尊重していくスタイル、ほんとすごいです。。会議の無駄時間多い弊社見習いたい………
    顔出しとか飲み会とかは本質じゃなく、こういう点を真似するのが企業を強くするポイントですかね。。

    ▼リモートワークに使えるDX「仮想デスクトップ」について、ゼロからわかるように解説してます!
    https://choisuru.com/2021/04/02/vdi/

    ▼Microsoftの開発した無料AI文字起こしアプリ「Group transcribe」をまとめてます。
    https://choisuru.com/2021/03/12/microsoftgroup-transcribe/


注目のコメント

  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    リモートワークについて、現場で何に気をつけ、どこを工夫すると良いのか、という観点でForbes Japanへ寄稿しました。コロナの影響もあり、アマゾンのように従来からリモートワークを積極導入してきた企業はもちろん、これまでドメスティックに活動していたチームであっても、働く時間、場所の柔軟性が増して、グローバル企業同様の環境が整ってきたと思います。

    リモートワークの恩恵をどこまで引き出せるのか、は企業の競争力を左右する要因にもなってきており、経営層が主体になって試行錯誤を進めることで、日本企業の活躍の場が広がれば幸いです。


  • なし なし

    カジュアルな会話って、リモートワークでなくても大切です。成果を上げている人って、自分の仕事に集中するだけでなく、チームメンバーをそっと支援している人だと思います。リモートになれば、一層他者への配慮が仕事の成果を大きく左右するでしょう。
    個人的な成果よりチームの成果の方が、遥かに大きく、個人的な成果の集合体が組織の成果ではありません。
    限られた市場でパイを奪い合う時代はもう終わっています。
    これからは常に新しいことに挑戦し、失敗を経験値として積み上げた組織が、最も成功する時代です。
    リモートワークは、ピラミッド組織が機能しなくなったニューノーマルの時代にふさわしい働き方です。
    経営者はそのことをよく理解しなければなりません。
    優秀な社員が、チームの一員として最も成果をあげるには経営者自身が、チームの集合体である企業の奉仕者であるという自覚が必要です。
    旧来型の組織文化のまま、リモートワークを続けても、それはニューノーマルとの軋轢を大きくするだけです。

    Amazonのリモートワークの具体的な紹介は、Amazonの企業文化を知る上でも、参考になります。
    変わり続けなければ、死んだ組織となる。AmazonのDay1の精神が息づいていますね。


  • badge
    事業構想大学院大学 特任教授

    非公式な会話の大切さを実感している人も多い。
    参考になる内容。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか