【最新】コロナ後の職場を決める「8つのヒント」
- 一番のポイント
- ①数字で見る「コロナとオフィス」
- ②今週の一言
- ③気になる給料のギモン
- ④注目の数字
- ⑤このクイズわかりますか?
- ⑥プロからの経営アドバイス
- ⑦これからの職場のカタチ
- ⑧英語でもっと学ぶ
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
日本でもリモートワークが普及し、どこからでも働ける環境が広がりましたが、これからそうした変化をいかに持続可能とするか、またこうした仕事環境から生まれる課題について、Quartzの英語版の特集シリーズ<Field Guide>から、今週はパンデミックで変化した働き方に迫った「What a yaer of Covid has done to work(https://qz.com/guide/covid-work/)」をお届けします。
Quartz Japanでは現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!登録はこちらから👉https://qz.com/japan/
また現在、Quartz Japanでは、新規年割会員がさらに10%OFFとなるキャンペーンを実施中です!詳しくはこちらの記事を👉https://newspicks.com/news/5729246/
掲載された求人のうち、リモートワークの割合が6.9%とは、驚きの低さでした。。。
恐らく、日本はもっと低いのでしょう。
リモートワークによるメリットを最大限享受できるようになるためには、職場環境だけではなく、働く側も、細切れ時間で効率よく仕事ができるようになる必要があると思います。
昨年からコロナ禍に入り、リモートワークに完全に環境を変えていますが、以前から環境自体は整備されており、リモートワークにはいつでも切り替えられる状態でした。ですが、昨年からの皆がオールリモートでの働き方になったスタイルは、割とワーキングマザーであったり、介護をしなければならない理由やなにかしらの事情があり家からリモートアクセスをする人にとっての本当の意味でのイコールであり、ポジティブに受け入れられています。
確かに気づかなかったところもありますが、皆がオンサイトで話しており、一部だけがリモートでアクセスしていると、コミュニケーションのギャップをマイノリティ(ここでいうと、リモート参加の人)が感じやすいかなと思い、真のイコールが実現された形なのかと思います。
環境だけでなく、全てが発言しやすく、共感や傾聴しやすい、リモートでも信頼関係を相互にうまれるような文化に変えていくことも必要です。企業文化をその時々の変化に応じて正しい方向にあるか、見ていかねばなりません。
コロナ後にもこのスタイルは、以前よりは、より対面を求めてハイブリッドな働き方にはなると思いますが、コロナ禍により学び見えたものは、取り込んでいかねばと思います。
最後の笑いを取り入れるは賛成です。雑談の重要性も様々なところで言われておりますが、働きに笑い、スマイルを取り込みたいですね。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか