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テスラのEVトラック『セミ』がテスト走行を開始! 航続距離最大805kmも現実解としてアリ? ナシ? - 自動車情報誌「ベストカー」

自動車情報誌「ベストカー」
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    なかなか興味深い考察ですね

    このカタチはあくまでデザイナーが描いた絵をそのままカタチにしただけで、量産型は変わってくると思ってます。
    スリーパーキャビンは付けるでしょう、もちろん。じゃないと売れないっすよね。

    あ、元々近距離のルート輸送想定だけなら、スリーパーキャビンなんて不要ですが。
    ならばそもそもこんな高額なトラクターは不要とも言えますね。

    なんて考えてると、ウチは環境に配慮してまっせ、と言うアピール以外にコレを買う理由が無いかもしれません。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    充電時間も問題ですが、どちらかというと場所ですね。仮に30分でもセミが何時間も順番待ちとかあり得ないので、メガチャージャーを山ほど設置しないといけないわけですが、スペースや投資規模考えても今のところ現実的ではない感じです。特に長距離セミの場合。天然ガスでバッテリーを移動中にチャージするセミを開発している会社もあります。


  • バッテリー スペシャリスト

    Semiは4680搭載の初のCell to Body構造になるんですかね。また充電側メガチャージャーが必要と。こちらはバイデン・マネーに頼りますか?

    ダイムラーのeアクトロスやeカスケディアもどういったパワートレインになるのか。


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