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世界120位、日本の「ジェンダー・ギャップ」をどうするのか!? - 田原総一朗

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    アメリカにいるとジェンダーに関する日本との差を目撃することが多々あります。

    身近な例で興味深かったのはスポーツ。
    例えばフットサルの男女ミックスの試合で、日本には女性は2点、接触したらファールというのが時々あったりします。

    アメリカでは絶対にありません。
    女性側から「なんで?」と猛烈に言ってきます。

    これは日本では女性を安全にプレーさせる配慮からきているのかもしれませんが、一方で無意識に「女性は弱く、守られるもの」という思考が裏にあります。

    飲み会で、男子いくら、女子いくら、みたいな傾斜もありません。女性自身がたとえアドバンテージだろうが、差をつけられることを望んでいないというのもあります。


    ジェンダーギャップランキングを上げるべきかは分かりませんが、ランキングが高い国に住む経験は我々が潜在意識としてもつ「差別」に気付かされますし、この外との交流経験を増やすことで、我々の「中」の特殊性や変えていくべき部分が徐々に社会として理解醸成が進むのでは、と思います。


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