後払いペイディ、「ユニコーン」に 海外調達で5社目
日本経済新聞
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以前から何度も書いてますが、上場しているか否かで線引きされるユニコーンかそうでないかなんて非常にどうでもいい分類です。日本のマザーズ市場は上場のハードルが低く、上場しているのは実質的にはミドルステージのスタートアップであることが多く、時価総額1000億円超えている会社は幾つもある。
注目のコメント
「後払い」という業態が世界中で注目されている流れを受けていますね。
Paidyさんは経営陣の「海外投資家からの調達力」がとても高いと思います。
後払いの事業規模でいえば、GMOPGの連結会社であるGMOペイメントサービス(GMO後払い、ツケ払いを提供)も年間売上で60億円以上ではあるので、海外の、AffirmやKlarnaなどのBNPLの時価総額マルチプルを当てはめると、理論値として1000億円以上の価値があるかもしれません。Paidy、海外サイトから購入するとき本当に便利。オリジナルガジェットやクリエイターの一点モノ購入するときによく使う。UIが非常に解りやすい。良いサービスはマーケットに受け入れられて必ず成長していきますよね。
> ペイディは通販サイトで買い物をする際、電話番号とメールアドレスを入力することで翌月にコンビニなどでまとめて後払いできるサービスを手掛ける。
EC化が進んだり、D2C増えたり、さらに注目されそう