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米リンクトインの利用者5億人分のデータ、ハッカーサイトで販売

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  • 情報セキュリティ大学院大学 学長・教授

    LinkedInで収集・共有されている情報は、ユーザだけでなくサイバー犯罪者にとっても有益になってしまうということですね。適切な情報活用を促すためにも、技術と法制度の両面でのスクレ―ピング対策が重要ですね。また、情報漏えいのような事案は最小限に抑えなければいけませんが、LinkedInに限らず、さまざまな情報を共有交換し、価値を最大限に引き出す取組みは継続・発展させたいですね。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    写真のスマホの画面が割れているのが気になる・・・

    かつて官公庁や学術機関向けのウェブクロールが専門の会社で働いていて、別の会社でも実験的にLinkedInからクロールされたデータを触ったことがあるのですが、LinkedInのデータは個人情報を抜きにしてもとても面白いのです。

    それは会社と人が繋がり辺に日付と職務内容が付いた巨大なグラフで、DeepWalk等の手法を適用するだけで綺麗に会社を分類できたり、転職先を予想するモデルを作れたりと、面白いことが色々出来そうなデータでした(面白くてもお金になるかは別問題)。ですのでニーズは理解出来ます。

    またデータの転売はともかく一般的なウェブの話としては公開ページのクロール自体は合法とされ、Googleを初めとして様々なクローラーが実際に公開ページを収集しています(守る必要のある作法はあります)。LinkedInのクロールについても現在係争中の裁判があります。

    hiQ Labs v. LinkedIn
    https://en.wikipedia.org/wiki/HiQ_Labs_v._LinkedIn


  • 株式会社BaaS 代表取締役

    公開している情報なので個人的には気にしないが、規約違反で売っているとなると、、、

    個人情報とかの取り扱いが以前にも増して厳しくなっているので、こういった時の対応も難しいですよね。


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