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河野氏、6月までの高齢者ワクチン必要量確保 4500万回分

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    供給量もさることながら、接種の段取りも早急に決めておく必要があります。

    歯科医に接種を認めるとか、接種場所の確保とか…事前にしっかり決めておかないと、ワクチンがあっても接種がスムーズにすすまない恐れがあります。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確保はわかりましたから、欧米どころかBRICsよりもメキシコよりも韓国よりもインドネシアよりも遅れている人口当たりの接種率を一刻も早くキャッチアップさせてほしいものです。


  • Deloitte Tohmatsu Consulting LLC Director

    政府は確保まではいいが、その何十倍も大変な接種は自治体任せなのだから、確保予定と言っても国民皆接種のほんのほんの一歩に過ぎず、次の支援を考えていただきたい。


  • Ecoto House クリエイター

    https://www.bloomberg.com/graphics/covid-vaccine-tracker-global-distribution/
    ここで、集団免疫獲得とされる75%がいつになるかの試算結果が調べられるのですが

    アメリカは、303万3045回/日のペースで、あと3ヶ月、
    我がNY州は22万9302回/日のペースで2ヶ月、
    世界 Global を選ぶと、21ヶ月、
    日本は、7万831回/日のペースで、あと7.3年だそうです。

    4/4に見たときは、日本は10年だったので、加速してることはしていますね。


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