「10年前の福島から始まった原発事業と原子力政策の漂流。有権者であり電力消費者でもある私たちが針路のかじを取る。こぎ出す現在はたそがれ時か、夜明け前か。私たちの熟慮と覚悟が、それを決める。」 記者、渾身の筆と拝察。反芻します。
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