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元NHK記者である立岩さんのスクープ。末尾にある但し書きが、この件の根の深さを示しています。単なるリニューアルではなく、何らかの意思があることは明らかではないでしょうか。

全国から提案できる番組としては、NHKスペシャルやもありますが、番組の尺が長いのでハードルも高いです。おはよう日本のような帯番組ではVTRを流して終わりです。クロ現のように、VTRと識者解説を組み合わせた番組は貴重でした。残念です。

※末尾の但し書き
(この記事では情報源を全員匿名にしています。情報源は極力明示すべきと考えており、安易に「関係者」などを使って報じることは控えるべきと考えますが、今回は情報源を明らかにすることによって情報提供者に著しい不利益が生じる懸念が有り匿名としました)。
これは衝撃です。日本のジャーナリズムの有力な旗手がなくなってしまうことになります。「かんぽ不正」をいちはやく告発し、総務省がなりふり構わず圧力をかけ、それでも現場は怯まず頑張ったことが記憶に新しいのですが、それ以外にも良質の作品をずっと出し続けています。私の大学の授業にも教材で使い、NHKスペシャルと並ぶ日本の放送人全体の良識の証と説明していました。NHK幹部はぜひ再考してほしい。とりわけ自民党幹事長の怒りを買ったとか、武田アナウンサーはそれで異動させられたとか、憶測が飛んでいる時期だけに、何がなんでも番組を継続させるべきと言いたいです。痛くない腹まで探られることになります。
あれだけ時間とコストをかけた取材はNHKにしかできません。繰り返しになりますが、再考を。
本当なら残念です。注目ニュースの深掘り、スクープも多く、調査報道の手本のような番組でした。
安倍政権以降なのか、NHKが政権に屈するようなことが増えましたね。政治家のレベルが劣化しているので仕方ない面もありますが、朝日新聞の吉田調書事件しかり、守るべきものを守らずに幕引きだけすると結果的に自分の首を絞めることがなぜわからないのでしょうか。経営陣の保身に思えてなりません。受信料問題も今以上に国民の理解を得られなくなるでしょう。
不動産に関して、コロナ禍と東京五輪中止懸念で「暴落」をキーワードにした報道に注目が集まる中、それに反した現実として積極的な居住用不動産購入や投資用不動産購入の現実を、具体的にわかりやすく報道(下記)しておられたことに敬意を表しておりました。

●コロナ禍なのになぜ購入? 追跡!都心の不動産売買
(2020年10月1日)
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4465/

私たち現場の人間が日々直面しているこのような現実を、私たちが自ら積極的に公開すると、コロナ禍では不謹慎という側面は否定できず、ポジショントークと曲解される場合もあります。とても貴重な番組でした。

いずれ形を変えて、より良い報道番組が開始されることを祈念致します。
こういうメッセージ性が強いものをやれる(独立性とそれを保つための資本力を持った)プレーヤーは今後限定されていくのでしょうね。

やはり、外部圧力に負けない力というのは経営において重要で、NHKという箱での限界はあったのでしょう。
また、このような玄人向けコンテンツは今のデジタルネイティブには残念ながら敬遠されがちで、視聴率の低下なども終了の背景にはあったんじゃないでしょうか。


とはいえ、時代としては個人で番組すら創れてしまうデジタル時代。
ニーズがあるなら同様のコンテンツを自ら作ろうという気概を持った人が必ず現れ、別の媒体やプラットフォームで復活(?)すると思っています。
新しい形の報道番組になるのであれば楽しみなことだと思いますが、それが記事にあるようにジャーナリズムが弱まることに繋がるとしたら残念なことですね。

(追記)NHKは否定してますね。
https://newspicks.com/news/5753622
誤報では?
NHKから抗議があったようですが…。まあ、それはさておき、クロ現に関しては、今までも複数のディレクターから、別の企画でいろいろと取材があって、協力もしてきたんですが、結局番組にならずということが続いたので、もし打ち切りが本当なら、この1年の中でぜひ企画を実現させていただきたいものです。
ジャーナリズムの矜持みたいなものを感じて、国谷さんの時代から好きでした。
新聞記者時代はこれを見ると身が引き締まる思いでした、辞めてからも視野を広げてくれる大好きな番組だったのでただただ残念。