空飛ぶクルマ、7つのユースケース!日本政策投資銀が調査レポート
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「空飛ぶクルマは地上インフラへの大規模な公共投資を必要としない」
過疎地で公共投資を本当に減らせるかは疑問です。
全ての車両を空飛ぶクルマにするわけにもいかないでしょうから、どのみち道路の維持費はかかると思います。
新道を通す必要がなくなるという意味ならそうかもしれませんが、全国に道路を張り巡らせたあとが今です。
下手をすれば空飛ぶクルマという新たなインフラを整備、維持する負担が増すだけではないでしょうか。
地方中枢都市以上の都市で、都市内交通を担うのがよいと思います。
注目のコメント
今年度も経済産業省と国土交通省が旗を振ってワーキング・グループなどで議論を進めていきますが,本記事には無操縦者航空機による荷物輸送が取り上げられていないようです.慶應義塾大学の中野先生のグループがこのレポートに関わっているようで.
フィフス・エレメントみたいな世界になっていくのでしょうか?
ワクワクしますね!
今の道路を走る車と同じようなモビリティの使われ方をするなら、やはり自動運転か、ARか何かで仮想の道路が空中に表示され、その上を走るけど逸れそうになったら運転補助されるとか、ぶつかりそうになったら減速・停止するとかなんですかね?
生きている間に色々と実現しそうな事が多くて楽しみです!