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「仕事は見て盗め」は必ずしも間違っていない〜先輩の助言より「やっていること」に注目してみよう〜

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    仕事を見て盗む、つまりは他者の良いところを見て、自分色にして適用してしまうことは、私も知らず知らずにやっているように思います。
    言葉で伝わることもありますが、振る舞い、態度などなどは自然に身についていることなので、それを見て自分の型にリフレームしてカスタマイズすることを繰り返すと、それがまた自分の強みになります。
    私は仕事のスタイルもそうですが、話し方をよくよく色々な人を見て聞いて、自分に取り込むといった事をしています。人を惹きつける話し方は、言葉で伝えにくいと思うのですが、見ていると学ぶことが多々あり、目で見て耳で聞いて盗んでいます。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    仕事は見て盗め…大事な視点として若かりし頃に教わりました。"デキる"人間の"一挙手一投足"を良く観察して、足りていないこと、出来ていないことなどを中心に"自身との違い"を見出し、実践の中で身につけることを習慣化する。私の場合、OJTとは、O-おまえ、J-自分で、T-掴めの略だからな、勘違いするな…と先輩から厳しく教わりました…。リモートワークや仕事のデジタル化が加速する中では、今までの"OJT"が通用しなくなっている現実を改めて認識したい。特に、教える側の認識をアップデイトする必要がある。その現実を認識していない状態だと、誰も"OJT"から、大事な"何か"を習得出来ないことになる…。教える側は、現場で生きている"実践知"や"暗黙知"を言語化し、デジタル世界で伝えることができる状態を真剣に考えなければならない。現場に近くなればなる程、言語化が疎かになっている実態が問題になる…。現場での学び合う新しいカタチを見出すことが求められると思う。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    人を見て仕事をすることは、あまりありません

    が、前の会社で上司が「2つ上の役職の人をみる」ことを習慣にしてるという話を聞いて、なるほどと思ったことを思い出しました

    直接の上司や身近な先輩からも学べることは多いですが、やはり部長や役員のふるまいや言葉は磨きが数段かかってるなと感じます。わざわざお時間もらえるのは、あまり良くないことを起こした時が多いですが、そうしてもらえるのも花ですね


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