東京都などにまん延防止措置の適用検討 9日にも決定へ:朝日新聞デジタル
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面白いギャグですね。とりあえず相手にするつもりはないです。個人的には政府や都が求める以上に日々防疫的に活動している自負があります。今の政府、そのお抱えの専門家、今の知事のもとでのコロナ対策は破綻しています。リセットするためにも、すぐに総選挙をしてほしいです。
まん延防止等重点措置と緊急事態宣言(措置)は適用範囲とか細かい所が違うだけでベクトルは一緒にしか見えません。
なので、昨年とやっている対策はほとんど変わってないように見えます。
昨年は4月中に感染者が増えゴールデンウィークは全国的に緊急事態宣言発出中でした。
そして夏に第2波があり冬に激増していわゆる第3波が来ました。
だいたい4ヶ月周期の感染者増加。
もう、今年も同じではないかと最近よく思ってます。なぜならやっている対策は残念ながら進化せずほぼ一緒だからです。医療体制の強化はいまだに目に見える形では実施されず。また都内の検査陽性者が1000人当たりを超えると首長、メディアがワタワタするのが目に見えるようです。そして供給面を考慮すると一般市民の大多数のワクチン接種はたぶん年内は間に合わないでしょう。すなわち、条件は昨冬とほぼ一緒。さらに変異種という不確定要素もあります。
ただ、いくつか希望もあります。重症者リスクの高い高齢者への大多数のワクチン接種が間に合えば病床逼迫は改善するかも。それと、明らかに今までの首都圏首長と違う、熊谷俊人新千葉県知事の登場です。
心配事が杞憂に終わり、年末に、自分は心配しすぎだったねと笑えることを期待したいです。いつまでこの茶番が続くのでしょうか。ほぼ飲食店の時短の一本足打法でここまでやってきてダメなんだから、他にもやってみようとは思わないのかな?やってる感の演出はもういいから、ワクチンをもっと早く接種できるようにしたり、やるべきことをしっかりやって欲しい。