5秒で身体をスキャン、ぴったり下着提案 ワコールがすごすぎるデジタル店舗を作る理由
コメント
選択しているユーザー
自社のオペレーションにデジタルを掛け合わせただけでなく
顧客のニーズの解決にも繋げて付加価値としたBtoCの好事例ですね。
決してコロナにあわせて開発したわけではなく、着々と進めてきたものをコロナを機にスピード早めたのではないかと推察します。これをどのように手がけたのか、社内体制がとても気になります。
他社でも比較的取り入れやすいと思うので、下着ブランドのメジャーとして、次なる一手が欲しいですね。
注目のコメント
試着の時の抵抗感わかります。仕方ないとはいえ、なんとなく試着の間の空間、そしてフィッティングにかかる時間に、抵抗ある人は多いと思います。
お客様の生の声から分析され、デジタル技術の力で、最適な顧客の成功体験ができる変革ですね。
データ分析をされた状態で、よりあった下着をリコメンドされるというのは、購買における選択肢も広がりますし、新しい発想での購入体験ができると思います。3Dボディースキャナーのプラットフォームを目指すとのこと。スポーツジムとのコラボなどを考えられているのでしょう。
ちなみに、3Dではなくとも健康診断の腹囲測定で充分にショックを受けていますorz
「自分の体が客観的なデータで“ありのまま”に可視化されるので、最初にショックを受けるお客さまも多いです。」