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英、30歳未満への使用中断 アストラ製、血栓症で勧告

共同通信
英、30歳未満への使用中断 【ロンドン、ブリュッセル、ジュネーブ共同】英医薬品規制当局は7日、記者会見し、英製薬大手アストラゼネ...
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別記事でも同じこと書きましたが、比較するデータが少しズレている気がします。

・副作用の発生確率が現状0.0004%(100万人に約4人)
 →副作用リスクより、接種メリットが大きいと判断し、継続投与方針

・一方、コロナ発症による重症化確率が比較的低い30歳未満においては、リスク>メリットとおそらく判断し、別ワクチンを進める

という流れになったように、この記事では見えます。

しかし、本来比較すべきは、
・副作用の発生確率0.0004% VS 30代未満のコロナ重症化確率
ではなく、
・30代未満における副作用の発生確率 VS 30代未満のコロナ重症化確率
となるはず。

イギリスはそもそも、以下4グループを優先ワクチン投与対象としているので、副作用の発生確率0.0004%の母数には、30代以上がかなり多いはずと推測できます。
・70歳以上の人
・介護施設の入居者
・医療・介護従事者
・高リスクで隔離が必要な人たち

年齢と副作用の発生確率の間の相関関係があるのかどうか私にはわかりませんが、少なくとも感覚的には、副作用の発症確率やそれが重症化するリスクは年齢が高くなるほうが大きい気がしてしまいます。

もちろん、政府側ではそのようにきちんとデータを見ているとは思いますが、
記事の中でも伝えてもらえると、国民による正しい認識ができてくるように思いました。