住友生命新社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授対談。「デジタル×グリーン×エクイティの時代」に、高田新社長が描く生命保険の未来構想とは
コメント
選択しているユーザー
４月１日付で社長に就任した住友生命高田幸徳社長とのデジタルシフトタイムズでの対談記事後編が動画とともに本日配信となりました。
「デジタル×グリーン×エクイティの時代」に、高田新社長が描く生命保険の未来構想とは何か？
機関投資家として、気候変動対策にどうコミットしていくのか？
「ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン」に日本企業はどう向き合うべきなのか？
年間2億日分のデータが集まる、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”はどのように新たな価値を顧客に提供しているのか？
動画とともに記事をご覧いただければ幸いです。
注目のコメント
保険とポケモンGOとの連携。高田社長のお話を伺っていると、保険はもっと楽しく、より健康を意識できるものに変わっていきそうです。
話は最近、注目のデジタル&グリーン&エクイティへ。
そしてEqualityではなく、Equity。
下記の画像を見て頂くと違いがよく分かりますが、未だ「ジェンダーギャップ指数」が156カ国中120位の日本。Equityの観点がより重要な気がします。
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Flabs.cybozu.co.jp%2Fblog%2Fakky%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2FIISC_EqualityEquity-3.png&imgrefurl=https%3A%2F%2Flabs.cybozu.co.jp%2Fblog%2Fakky%2F2018%2F07%2Fequality-and-equity%2F&tbnid=mWYm2h8znEU9yM&vet=1&docid=TKmVHYwfX0sL4M&w=3000&h=2250&hl=ja-jp&source=sh%2Fx%2Fim特別対談後編公開：住友生命新社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏
後編では、住友生命が機関投資家としてWell-beingを目指すため、気候変動対策にどう取り組むのか、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンについての考え方、そして、いま注目を集めている、年間2億日分のデータが集まると言われる健康増進型保険“住友生命「Vitality」”の全貌について、田中先生に読み解いていただいています。
後編も、ぜひ動画と合わせてご覧ください。
