• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米経済は目標に程遠く、支援策「当面」必要=FOMC議事要旨

42
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    NCB Lab. 代表

    FRBは新型コロナウイルスによるリスクが根強く、先行きは「極めて不確実」という認識。

    いっぽう、ブラックロックは、「緊急事態でないにもかかわらず、FRBは緊急時と同様のスタンスを維持しているが、改善の度合いを認めようとしない姿勢はますます困難になっているようにしか見えない」とみています。

    このギャップは大きい。緊急事態を過ぎたのであれば、バイデン政権は追加の財政投融資が不要になるはずなのですが。金融業界と実体経済には相当大きな開きがあるのでしょう。


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    目標には程遠いからインフレ目標を下げようというような議論が出てくるどっかの国とは違いますね。


  • badge
    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    既に配信したレポートでも触れましたが、FOMCメンバーは、長期金利の上昇が主として景気回復と国債増発の見通しによると評価し、合理性を事実上追認しています。

    それも当然で、執行部による報告にもFOMCメンバーによる議論にも、景気や物価に関する慎重意見がほとんど見られず、政策目標まで相応の距離があることだけが金融緩和を正当化している構図です。

    こうなってしまうと、この先は景気と市場が先に走っていって、FRBの対応が遅れることが想定されます。市場をコントロールできない点でフォワードガイダンスの意味は失われますが、景気は最早それを必要としないという奇妙な状況が生ずる訳です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか