大学生の22年就職内定率28% 前年3ポイント減、活動に遅れ
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限られた分野で限られた学生がより求められているのが顕著な状況なようです。
データ元の就職未来研究所のコメントによると
-情報通信業や機械器具製造業では前年度よりも内定率が高くなっている
-内定を取得している学生については内定取得企業数、保有企業数を見ると前年と比べて増加している
とありました。
大学や大学院を選ぶ時点においては、このような急激な社会変化が予想出来なかっただけに、今必要とされる分野の専門性やポテンシャルがない学生は単純にアンラッキーだったとしか言えないのではないかと感じています。
注目のコメント
「活動に遅れ」には違和感なんだよなぁ。オンラインが主となり例年に増して情報収集のみならず活動も積極的と感じるけどな。媒体に登録している約1300名の方の傾向と思うけど…
先日ディスコ(キャリタス就活)が出したデータと異なりリクナビでは4月1日時点で前年比減なのですね。
遅かれ早かれ前年比を割るタイミングが来るとみてました。多くの学生と企業にとっては、今まさに選考真っ只中。今後の動きにも注目したい。