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幸せな一生を送れる人は「健康→つながり→お金」の順番を守っている - 脳科学で考える「幸せの三段重理論」

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  • 特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員

    まず幸せな一生を送ると言う観点から
    見ていきたいと思いますが
    人間誰しも順風満帆な一生を送る方は
    ごく僅かではないかと私個人の意思では
    そう鑑みています 確かに予防線を引く事は
    素晴らしい事だとは思いますが
    セロトニンの分泌率がどうだとかそういった
    科学的根拠よりも哲学的根拠に基づいて
    考えていく方がより良い健康や繋がりやお金の
    論点からしても適しているのではないかと
    私は思います。

    私は無宗教ですが何かしらこの世に生を授かってから
    運や運命が時や生き方を支配している様な
    気がしてなりません。

    うーん 難しい勘案ですね。

    日日是好日ではありませんが
    Try&Errorの日々を営みながら
    人は成長し成就するものではないでしょうか。

    難しいですね。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    ちゃうで。


    順番はそうかもしれません。脳内物質のことには私は詳しくないので。

    しかし、一つ一つの定義が記事を書いている人の狭い視野にしかなってない。

    健康って言ったって、どんな状態を健康として十分な基準値にするかは人それぞれです。
    また、その基準値には『人との繋がり』や『仕事上の成功』との兼ね合いがありますよね。例えば、プロスポーツ選手が成功するとしたら並大抵の心身状態ではなく、凄く高い水準での健康が必要ですが、私のような会社員で事務職なら、例えば足を骨折して歩けなくても在宅勤務可能だから問題ない、となりますよね。

    人との繋がりと言ったって、それって家族のような強い繋がりが欲しいか、それとも友人や同僚といった程度の繋がりが欲しいか、ネット上でしかやり取りしない程度の繋がりが欲しいかは、人たちそれぞれ。

    成功やお金って言ったって、そもそも何が成功なのか、お金だってどれだけあれば幸せなのかは、何にお金が必要なのかで変わる訳ですよね。
    重度の病にかかってそれの手術費用が必要なら沢山のお金が必要かもしれないし、そうなるとお金の方が優先される可能性だってある。

    大事なのは、『自分にとっての幸せとは何で、それの価値基準を持つことで初めて幸せかどうかが分かる』のであって、それが分からないと順番はつけられない。
    そして、その幸せが何か、価値基準は、時や環境とともに変わることもある。なので、一律な優先順位が一生継続する訳じゃない。

    だから、自分にとっての幸せとは何か、を生きている限りずっと自分に問い続けながら、それでいて日々幸せを感じながら生きることが大事なんですよ。
    私はそうしています。


  • >セロトニン的幸福とオキシトシン的幸福を盤石にして、ドーパミン的幸福を積み上げていく。結果として、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福の3つの幸福、全てを手に入れることができる。

    ピラミッドは土台がなにかをミスるとえらいことになるので、優先順位を知れるいい記事でした。

    自分の生活としては、朝家族と一緒に朝食を食べるようになったことで、
    朝起きて朝日浴びてセロトニン整う→家族団欒でオキシトシンチャージ→早く起きたので一駅歩けるようになりまたもやセロトニン整う→仕事でドーパミン放出
    という正の循環が構築できたので、やはり早起きは三文の徳という結論に至りました。


  • パーソルキャリア株式会社 はたらく未来図構想統括部 エグゼクティブマネージャー

    引用

    >幸福というものについて、セロトニン、オキシトシン、ドーパミンという3つの幸福物質をベースに考えることはできないでしょうか? つまり、私たちが普段感じる「幸福」は、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福に分類できるだろうということです。
    セロトニン的幸福とは、一言で言うと、健康の幸福。心と体の健康です。オキシトシン的幸福とは、つながりと愛の幸福。友情、人間関係、コミュニティへの所属などの幸福です。ドーパミン的幸福とは、お金、成功、達成、富、名誉、地位などの幸福です。


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