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昨年10月まで新潟医療福祉大学のスポーツアドミニストレーターでした。
今は異動でグループ本部でスポーツ事業全般担当しています。

新潟医療福祉大学のスポーツの取組についてご紹介を
①アルビレックスと同グループなので様々な連携をしています。
例:女子サッカー部とアルビレックス新潟レディースの連携
女子サッカー部員がアルビレックス新潟レディースに移籍したり、
レディースの選手が新潟医療福祉大学に入学し、女子サッカー部に移籍したりします。
例:包括連携協定
https://www.albirex-niigata-ladies.com/news/cn54/pg3537091.html

②トップ選手の育成
プロ野球選手、Jリーガー、なでしこリーガー、Vリーガー、陸上大学王者、水泳日本代表、等トップ選手を輩出しています。

③大学スポーツ振興のスポーツ庁委託事業に3年連続採択
令和二年度「大学のスポーツ資源を活用した地域活性化拠点形成・大学スポーツアドミニストレーター配置支援事業」
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop09/list/detail/1421596_00001.htm

④医療系大学だからこそのアスリートサポートを行っています。
https://www.nuhw.ac.jp/sport/support/
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科研費は文部科学省の競争的資金で、公的研究機関や大学などでの研究を支える重要な研究費です。新潟医療福祉大学が、スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野において、2018〜2020年度の新規採択件数の累計で第4位に入ったとのことです。

いかに研究費を獲得するかも重要ですが、その研究費を活用してどのようなサイエンスを実施し、人類の叡智につながるような発見を生み出せるかどうかも重要だと思います。

科研費のような競争的資金の獲得が良いサイエンスにつながり、そこから生まれた成果がいつか人類の役に立つことが、基礎研究の重要な点だと思います。
この時期はSNSをのぞいていると「科研費うかった」「科研費落ちた」と悲喜こもごものつぶやきが見受けられます。
今後はトップ3入りを目指すとのことです。

・令和2年度科学研究費助成事業の配分について
https://www.mext.go.jp/content/20210331-mxt_gakjokik-000013523_1.pdf