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F15戦闘機の改修、全面見直し 費用膨れ日米協議難航

朝日新聞デジタル
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    拓殖大学大学院 客員教授

    巡航ミサイルを活用した防衛能力を強化するためにF15戦闘機の改修は必須。しかし、改修の初期費用は当初想定が約800億円だったのが、米国側が3倍の2400億円近い額が提示されたことが背景にある。いくらなんでもこれだけ初期費用が大幅に増額になれば、繰り返し日米のトップレベルの協議を持って米国側に説明を求める必要がある。


  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    陸海空自衛隊の中で、資産投資が最も下手なのが航空自衛隊だという一例だといえます。
    自国開発能力が低いことに加え、安全保障政策上、米国を第一のパートナーとしなければならないという制約条件がその背景にあるとしても、1970年代に初飛行のアセットを今でも改修しながら使わなければならないというのは、競争力の維持だけでなく、安全性確保の点からも問題でしょう。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    これこそ、何か起こってからでは遅いのですが…
    よく分からない新型コロナ対応よりも大切なことだと思うのですが…


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