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首相「総裁選前の解散も」 野党の不信任けん制か

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  • 合同会社オノエ塗装 代表社員 施工管理技士

    本気で政権交代なら消費税増税前にやっておかないと。今回も代わる気あるんかいな


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    最もマトモな政策方針を検討できる能力のある政党が政権を取らないと、日本国は終わってしまうターニングポイントのように思いますよ。

    https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202012/20201230ax05S_p.jpg

    本来は97年以降もアメリカに追従するGDPの伸びを実現していなければなりませんでした。

    自民党政権続行なら、GDPの傾向はこのままでしょう。
    なんせプライマリーバランス黒字化目標は堅持されていますので、どんなに構造改革や規制緩和などを進めた所で、国民生活が壊されるだけで一向に成長などしません。
    https://pbs.twimg.com/media/D5Ol4k8VUAAsL2c?format=jpg

    20年以上、構造改革や規制緩和を繰り返してきましたが、全く成長しなかったのですから、そのような政党には退場頂かなければ、まさに自滅するだけでしょう。

    我々国民にできることは、プライマリーバランス黒字化!財政健全化が重要!とか、構造改革!規制緩和!を基本政策とする政党には投じない事です。

    例えば自民党は中国に対して、国内では勇ましく厳しい事を言ってますが、直接的には何も言えないのが実態でしょう。
    何故なら、こんなに経済成長で大差をつけられ、おまけにそのような国家の経済に対して依存するような経済構造を「政治的に」作ってきたからです。

    手遅れ感はありますが、それでも少しでもこれらを挽回しようとするなら、外国依存ではなく、内需主導による経済成長を実現し、自主独立の方に舵を切った上でなけらば一層と発言権を失っていくでしょう。

    そのためにも、プライマリーバランス【赤字を拡大せよ】と主張する政党に政権を担当してもらう必要があります。

    自国通貨建て国債発行によりプライマリーバランス赤字が拡大しても、財政破綻する事はありえません。
    また将来の増税によって返済する必要もありません。
    国債発行によりクラウディングアウトなどは生じません。

    国債発行とは単なる実体経済への貨幣供給に過ぎないためです。
    現に、コロナショックにおける国債発行により、「国債発行を行うと、全く同額分だけ民間金融資産が増加する」は証明されました。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    野党というのは、そもそも論として、いつ何時たりとも選挙を求めているものではないの??選挙がないと政権取れないのに、選挙をしたくないっていうのは、ちょっと意味が不明なのですが。


  • JLL Director

    「菅義偉首相は6日夜放送のBS日テレ番組のインタビューで、9月末に自民党の総裁任期が満了になることを踏まえ「総裁選前の解散も当然あり得る」と述べた。」

    自民党一強のため、解散総選挙をしても勝てる自信があるのでしょう。
    この慢心を打破させるためにも、有権者が興味を持ち、しっかりと民意を反映するよう政治家にプレッシャーをかけなければなりません。
    そのためにはまず、投票。そして、様々な人々の社会進出。


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