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コマースなどのおしゃれ系のサイトに縦型の動画広告は一定ありそう。だが、従来の広告モデルとビジネスモデル自体は変わらないと思うのでどこまでシェアが取れるかというと疑問なところはありますが、ピボットして伸びているというのは良いことなので伸ばせるところまで伸ばして見えてくるものがあるかもしれませんね。
最近はこういうCGMプラットフォームから、機能だけをBusinessユースにシフトしていくケースが多いけど、こういうのはCGMだからこそ秀逸なコンテンツが生まれるんだよね。山のように集まるコンテンツの中での競争環境、インフルエンサーになれるかもしれない可能性、新しいサービスへの期待感など、企業サイトにはそれが無いんだよね。今の時代、機能だけではワークしない。ストーリーと人が大切。ソリューションよりそれを企業サイドが用意できるかの方が重要。
Fireworkは「動画に商品URLを貼ったショート動画」自社ECサイトやブランドサイトに掲載できるソリューションも提供していますよね。今後Shopifyと連携するそうですが、商品URLを貼る上では制約があるようです。
動画の連続再生で商品に出会う体験は、今後増えていくでしょう。日本独自のソリューションとしては”ザッピング”があります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000025896.html
縦型の方が圧倒的に没入感が高く、購買につながりやすい。

埋め込みできるので、ちょっとしたライブ配信のような形で入れるのは流行りそう。
楽しみ。
Webストーリーの広告は単価高いし、かっこよく見せられるので広告主だけではなくメディア側にとってもユーザー側にとってもそんなに抵抗ないかもですね。
Fireworkの特徴は、リビール技術。

再生中にスマホを(縦または横に)回転させると、どちらでも好きな見方をすることができる。
つまり、クリエイターが横で作っていたとしても、スマホを縦にして見ることができる。しかも、高い品質を保ったままで。

言葉では伝えきれないので、紹介ビデオを添付します。
https://www.youtube.com/watch?v=Dufuj-GnRiQ
おもしろいですね。パワーポイントも縦フォーマットで縦スクロールでもスマートフォン端末からだとむしろみやすくなりそうですね。ARなどが本格化して視覚が麻痺するような局面が来るとそこに奥行きという次元が加わり、人やモノ、図形などがよりリアルになれば間違いなく広告も(既に変わっていると思いますが)見せ方が変わってきますね。
「簡単に作れる」「動画」というのが、今のトレンドなのでしょうね。

これが主流になるとプロの動画製作者のニーズが激減しないか、少しばかり心配です。
いろいろな切り口が縦型へ移行していますね。
ウェブサイトそのものが縦型一列がトレンドのように移行していた時期がありましたが、生活者は縦型になれたことの現れでしょうか。