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実質消費2月は6.6%減、外出自粛や買いだめ反動でマイナス幅拡大

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    このヘッドラインはちゃんと前年比と書かないと誤解を招きますね。
    コロナ本格化前の昨年2月と比較すれば減るのは当たり前なので、続きを読めば書いてありますが、前月比は+2.4%です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    給料が11ヵ月連続で減り10万円の一律給付も過去のことになって先行きへの不安が募るなか、巣篭りで「携帯電話通話料や運送料、すし(弁当)、冷凍調理食品など」の消費が多少増えても外で元気に使う「旅行費用、自動車等関係費(ガソリンなど)、外食、交通」といった支出の単価には及びません。ワクチン接種が進まず万一感染したら病床不足で治療を受けられるかどうかも分からない状況では、足元で多少消費が戻っても、コロナ前の元気をとりもどすのは大変そう。
    消費が減るということは、それを生み出す生産が減るということで、生産が減るということは政府と国民が分けて使える所得の源泉(≒GDP)が減るということで、政府が幾らお金を配って家計を支えても、GDPが減っている以上、日本が全体として貧しくなることは避けられません。活動自粛が長引けば長引くほど状況は悪化します。
    ワクチン接種と病床確保が決定的なゲームチェンジャ―になることは明確なのに、消費を減らし日本を衰退に追い込む活動自粛ばかりが強調される日本の今の政治のあり方が心配です (・。・)


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