今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
347Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
本当にコロナ感染から選手を守る為なのかな。
疑いの目をもってしまうのは私だけではないはず。

残念な気持ちもありますが、平和の祭典から逃げているようにも思えますね。
人気 Picker
ちょうど日本政府が、北朝鮮への制裁(輸出入の全面禁止、北朝鮮籍や寄港歴がある船舶の入港を認めない措置)の2年延長を決めたのと同日ですね。

中国が新型コロナを警戒して、中朝国境を封鎖したため、北朝鮮では、従前の食糧不足に加え、生活物資や農業資材等も不足していると言われ、各国外交官が逃げ出している現状を見ると、事態はかなり深刻でしょう。苦境に陥った北朝鮮が、常軌を逸した行動に出ないか、懸念されます。

・・・という、北朝鮮の独自事情はあるものの、それとは別に、実際に五輪への参加・不参加は、まだ見通せないという国も多いのではないでしょうか。

少なくとも、東京五輪・パラリンピックについて、(日本国民はもとより)世界各国がどう捉えているか?を、主催国関係者の皆さんが、冷静に考える・把握することは、いずれにしても必要ではないか、と思います。
北朝鮮の政府系ホームページ「朝鮮体育」が伝えました。新型コロナウイルス感染から選手を保護するために不参加を決定したと伝えています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4239443.html

どの競技に参加できる予定だったのか、わかりませんが、柔道やウエイトリフティングなどは強豪のイメージです。昨今、国際大会の参加にあたっては、渡航費や滞在費の工面なども課題があったと思われます。
北朝鮮が「新型コロナウイルス感染症から選手を保護するため東京五輪への不参加を決めた」と伝えたとのニュース。五輪大会はスポーツの大会であり、政治的な観点で深読みすることは控えたいけれど、スポーツと政治が深く絡んできた朝鮮半島のことなので、北朝鮮が日本の政権に対する非難をしながら不参加を決めたのではなく、新型コロナウイルスから選手を保護するためと説明したことに注目。
防疫体制が脆弱な状態のため厳重に警戒している各国が、選手間の感染も起こりうると思われる中で、「新型コロナウイルスから選手と自国民を守るために」オリンピックを不参加の判断をするケースは今後も出てくると思います。「祭典」への参加判断は、各国の事情を優先されるべきだと思いますので、違和感はありません。

多くのドラマを生む可能性があっても、他方、感染の流行により多くの、または甚大なマイナス影響が起こる可能性があるのであれば、各国ごとに必要な判断だと思います。(イベントで起こった感染の責任を開催国は負ってくれません)
国民経済を犠牲にしてでも中朝国境を封じて感染拡大を止めようとした北朝鮮だから驚きではないが、北朝鮮がボイコットしたとなると、ほかの国も同調しやすくなるのか、はたまた、北朝鮮と同じことはしたくないと思うのか…。
参加しない国は北朝鮮だけでないでしょうね。むしろ参加する国をリストアップしてほしいです。
私は前回の東京五輪の翌年に生まれたので、五輪を誰よりも長く待っていたことになります。
どんな五輪になるのか不安です。
在住外交官が300人を切っていて、中国、ロシアとの往来も完全に遮断している北朝鮮は、どう考えてもオリンピック参加は不可能なのではないでしょうか?

バイデン政権になり、アメリカや韓国からの何かしらの援助も期待出来ないでしょうし、経済的に無理なのでは。
平昌オリンピックでは、滞在費は全て韓国が手当したと聞きます。

パンデミックは北朝鮮には、good excuseというところでしょう。

追記
北朝鮮が世界的に、そもそもダメ出しと受け止められるほど影響力あるかなぁ…
東京五輪には、北朝鮮の高官が参加する可能性があった。 2018年の韓国、平昌五輪には北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長を団長として金与正(キム・ヨジョン)も参加した。その後、韓国は平昌五輪をきっかけに南北対話が進み、6月にはシンガポールで米朝首脳会談が開かれた。菅総理は3月26日の参議院予算委員会で、金与正党副部長が東京五輪に参加した場合の対応について問われ、「拉致問題の解決に資することであれば、それを解決するのが私の仕事だと思っている。ありとあらゆる可能性を考えて対応したい。拉致問題の解決は私たち政権の最重要課題。」と言及されていた。
逆に、北朝鮮が参加を表明したらパニックになるのではないでしょうか(笑)
北朝鮮だけの話で済むだろうか……?。どの先進国でも、目下ワクチン接種が急速に進められている。しかし、ワクチン接種率が世界最低レベルの国に選手や関係者を派遣してしまえば、自国の努力が水の泡になる危険性が否定できない。