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米KKR、アジア最大規模の1.6兆円ファンド 日本も対象

日本経済新聞
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  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    KKRとブラックストーンが日本での動きを活発化させています。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    すごいスケールですね。もう実感が湧きません。笑

    法律を含むビジネス環境が安定している日本は、グローバルPEから見ても比較的高い優先順位にある市場だという話も聞きます。高齢化・人口減の影響をじわじわ感じる日本の中だけで活動しているとなかなかピンとこない話ですが、グローバルに見たら違うのでしょう。

    すでに高い実績を誇る多くのPEファンド(本邦系含む)が多額の投資資金を集めています。日本の中堅~大企業への投資機会をどう確保していくのか、PEファンド間の競争も激しいです。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    アジアの中の日本になって久しいですので、アジアファンドと言われること自体はファンド運営の立場からして違和感はない。

    ただ、アジアで一括りにするほど実体経済のカップリングは少ないのが実態。もう少し戦略的に取り組みが増えてくれば、2017年から6割増のマネーがもっと有効活用されるはず。


    マネーの動きに実体経済が追いついてないケースは最近どんどん増えてきている。

    真面目な話をすると、大手企業からのカーブアウトとしての受皿としてはこの15年ほどで随分定着してきた。PE事業もまた新たなフェーズに入ってきている。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    新興企業にも投資するとの事。スタートアップだと当時フロムスクラッチへの出資は話題になりました。PEのスタートアップ投資のみならず、10年前と比較して日本のVCのファンドサイズも大きくなり、上場株式に投資する機関投資家のプレIPOラウンドでの出資も珍しくは無くなってきています。


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