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チームミーティングでの意思決定をスピードアップする方法

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リモートワークのミーティングですと、一つあたりのミーティングが1時間予約から、30分単位または15分単位での予約だけで、進められることを感じています。もちろん雑談もしたいために、その前後で雑談時間をもうけますが、本当に決めたいミーティングは移動時間もなくなる分もあり、かなり早くのサイクルにて完結できることが多いです。
    リモートであっても、対面であっても、ミーティングの主旨、目的、エンドまでにどこまでの状態に持っていきたいかをファシリテーターがセットし、途中でその進め方が脱線していたら、そこを当初のゴールの再認識までに戻す役割を果たします。
    特にリモートワークですと、発言をしなくても、人の発言に対するチャットコメントでの反応を示したり、アイコンなどで常に反応を出すことは可能です。リモートワークのツールの中で即座に選択肢を設けて、選択してもらい多数決をとるなども、オンラインで実施できますし、誰が何を投票したかを見せずに進められます。対面以上に、発言をもっと増やしたり、人の相槌やどうですか?など話をふる方法は、難しくなったかもしれませんが、正しく目的をセットし、みんなでこれがゴールだから参加型で進めようと定義すれば、意思決定はかなりスピードアップするように思っています。


  • 株式会社カンリー(旧社名Leretto) Canly事業部アカウントエグゼクティブ

    意思決定や確認のスピードを早くすることは1週間単位でなく、デイリーでほぼそのタスクを完了させること。
    もちろん中長期であればその分時間は要するが、デイリーで倒せるものは1日1つでも増やしていくと1週間で7つは最低新しいことにチャレンジできます。


  • ネットワーク・サーバーエンジニア

    まず、その会議の目的が参加者の中で一致していることが大事だと思います。
    会議というより、管理者からの一方的な事務連絡ということが少なくないように感じます。

    また、会議を開くにあたり、参加者に事前に議題を与えてそれについて考えてきてもらうのもいいと思います。
    会議中に一から意見を考えてもらうのは時間の無駄だし、発言も盛んに行われないでしょう。

    結局のところ、深く考えれば考えれるほど「この会議いる?」となってしまいそうですが。笑


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