約15億円の赤字転落…横浜DeNAはプロ野球界を襲う新型コロナ禍の経営危機をどう乗り越えるのか？

コメント

注目のコメント

• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2021年04月06日

  スポンサーシップと放映権が収入を支えたとありますが、昨年はコロナ前に契約されているものが大多数だったため、そのお陰と言えるでしょう。今年は状況がより厳しくなっていますので、いよいよ選手年俸にも手を付けざるを得なくなるのではないでしょうか？
  
  ここに来て1954年の国税庁通達が効いてくるので、親会社の業績が伸びている球団とそうじゃないところでコントラストが大きく出ると予想しています。
• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2021年04月06日

  このコロナ禍ですから仕方ないです。ビジネスは今のところ成功していますので、後は野球で成績を残すまでですね。
• Kyosu Kazuma

  >経営危機脱出の最大の起爆剤は優勝
  
  これは間違いない。間違いなさすぎる。
  でもそれ以上にどんな戦いをするか、が人々の心を動かすと思う。
  ひとつひとつに懸けるプレーへの想いや選手の本気度を感じられるとファンは心が動く。
  
  三浦監督が阪口投手に開幕二軍になった際に「お前が悪いからではない、腐るなよ」と声をかけていたというエピソードが印象的。それもあってか今回のローテーションで一軍登板になり初回からストレートが走っていた。
  プロとはいえ人間。人間だからこそのストーリーをもっと広めていけると心は動くと思っている。