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20~30代の老後のお金大丈夫?行動経済学で考えるお金の貯め方

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  • 東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

    行動経済学は、平たく言うと「生身の人間だとこう考えるよね」ということを体系化した学問と言えます。

    個人(プライベート)に照らすと、自身の考え・判断に対する傾向(バイアス)を知ることができますので、例えばダイエットを三日坊主にさせないためには、というように貯蓄に限らずあらゆる物事への応用が期待されます。
    また仕事(toCビジネス)に照らすと、お客様の基礎的な思考回路を理解できますので、より適切な説明や案内にも繋げられるかもしれません。
    CX(Customer Experience)という考え方は一般的になりつつありますが、顧客理解という観点でこちらにも通じる考え方だと思います。

    特にナッジ(nudge:そっと後押しする)という行動経済学を活用した手法は、環境省の地球温暖化対策として「日本版ナッジ・ユニット(BEST)」が設置される等、公共政策での活用が進みつつあります。
    保険業界でも、住友生命の「Vitality」や米国の保険会社Lemonadeが行動経済学(ナッジ)を活用しているなど、徐々に活用が広がっています。

    http://www.env.go.jp/earth/ondanka/nudge.html


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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    お金の貯め方について行動経済学で解説しました。


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