結論、昭和のプロレスがなつかしくなってきました。 猪木、長州、マサ斉藤、蝶野、橋本、武藤などあの頃のプロレスはなかなか見ごたえがありました。決してスマートではなく、泥臭いプロレスです。 その中でも猪木はひと際強く、子供ながらに、この人怒らせたらいかん!と思っていたくらいです。 引退試合で放った「迷わずいけよ、いけばわかるさ!」はこの歳になって、その深さがわかるセンテンスです。 猪木さん、闘病頑張ってください!
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