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ワーキングマザーにとって保育園は本当にありがたい存在です。昨年コロナ禍で、保育園に預けられない時の大変さで一日中預かっていただける保育園のありがたみをなお感じました。今よりも待機児童の問題がひどく、妊娠した時には喜びと共に保育園に入れるのかどうかで、出産前から不安になる気持ちも一緒にうまれていました…
保育園も確かに当時よりデジタル技術が進んでおりますが、まだまだ適用できそうな場面は多いと思います。
毎日の日記帳も最初はアナログの楽しさもあるのですが、先生方はアナログで子供の人数分かかれることのワークロードがあり、子供が昼寝している間にたくさんの文字数で休みなく書かれていました。親としてはありがたく、かつ申し訳ない限りですが、デジタルで入力の手間を省けるユースケースはどんどん取り込んでいただきたいなと思います。
費用面での課題や、先生方自体のエンゲージメントなど、さまざまな挑戦があると思いますが、デジタル技術で解決できる可能性を広げ、より良い保育業界になっていただきたいですね。
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ことごとく介護業界に通ずるところがある。
福祉の源流は、元々は裕福な人たちが奉仕で行うか、
寺などの聖職者が関わるものだったのが歴史的背景。
けれど近年、社会全体で社会システムとして関わる形にシフトしていった。
ここの歴史は(一旦戦後スタートとすると)まだ100年も経っていない若い分野。
経営思考始めとした他業種のノウハウを入れ込むことで、
未来の新しい社会システム開発は必須である。
DX、待遇改善による離職防止や採用競争力、リスクマネージメント、オペレーション効率化、定期的なヒアリングによるユーザー満足度調査など営利企業経営だと当たり前のことを公営公益色が強い業態にトレースするとこれだけの差別化になる。

要するに顧客起点で経営するということだが、公営色のつよい業態がここをやると一気に社会価値にジャンプする。
スポンサー記事で「直撃」「保育業界のイノベーター」と言われてもな…これを書かせるのにいくら払ったのかなと、どうしても思ってしまう。本来の「メディア」なら広告はもらっても記事はそれとは別で、業界の他社はここでライクがやっていると言っていること(アプリとか)をやっていないのか、利用者の声とか何らかのデータとか踏まえたうえでこの会社がイノベーターだからと取り上げることにして、それで主張していることに批判的な視点やどうしてこれまでうまくいかなかったのかという構造的な問題提起等もいれて取材したうえで記事にすべき思います。そのほうが記事、メディア、記事に出ている企業すべての信頼性が上がるとも思います。

Sponsoredとちゃんと書いていますし、スポンサー記事が全てダメというわけではないですが、普通にニュース記事と並列で受け止めている人が多そうで、そう思わせるような書き方していないかなと。まぁスポンサー記事ではなくても、最近、企業/社長の言うままに書く記事も多いかもしれませんし、他メディアでも最近増えていて読者のリテラシーが必要だねということかもしれませんが。
すごく本質をついていると思います。
当店では子連れ出勤OKにして保育士に出勤してもらっています。
彼女たちと話していると仕事内容が大変という声もありますが、自分の子を他の園に預けて他の子供のお世話をする(仕事復帰する)というのがかなり複雑。という意見もありました。
この連載について
保育施設、人材派遣、介護施設を手掛ける。総合人材サービスがメインだったが、M&Aにより保育サービスも拡大。人材派遣は主にモバイル業界向け。
時価総額
334 億円

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