英国で若い世代のフードロス意識向上 新サービスが続々と - 日本食糧新聞電子版

コメント

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• MASAYUKI KUDO

  総合コンサルティングファーム／認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

  ・2021年04月06日

  「英国で結婚式を挙げたカップルが食品廃棄物を使って披露宴の食事を作った」という出だしで目を引くこの入り方とても良いです。
  
  フードロス削減という言葉がかなり浸透してきて久しいですが、まだまだ多く出続けているのが現状です。
  
  フードロスが出るほど作らない、購入しないというのが前提ですが、アプリを活用し、廃棄せざるを得ない人と、必要としている人をマッチさせるかがポイントだと考えています。

注目のコメント

• 坂上 拓未

  英国のサービスが面白い！
  
  「nosh」
  レシートをスキャンすると賞味期限がアップロードされスマホで管理できる！フードロス3分の2の原因は賞味期限切れ。
  
  「OLIO」
  食品がフードロスになる前に必要な人に無料で寄付できるサービス。250万ユーザー登録。
  
  日本にないサービスが世界にたくさんある。それを知るのって楽しいな〜って気づけた記事でした。笑笑