寄稿の最終回が公開されました。 プロダクト側にいる立場だからこそブランドに関わっていくべきで、マーケターと一緒にブランディングできるといいですね。 そして、私自身まだまだ知らないことも多く、勉強すべきことがたくさんありますが、デザイナー自身がその可能性を信じ、責務を越えてデザインする一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。必ずデザイナーの能力が活かせるフィールドがあるはずです! ぜひ越境してください!!
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