“昭和ガラス”が世代を超えて令和にヒット、注文殺到で生産追いつかず
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注目のコメント
SNSでは透明や透け感、あたりはかなりブームを感じます。
インテリアなどこだわりたくなるwithコロナ時代の風潮も相まって、こういった「人の存在」を感じる存在がウケているように思います。新しい価値を付加するアップサイクル。
古いものをただ懐かしさだけでブームにするのではなく、
新たな価値と可能性を付与して今の時代に適合させる。
変化を繰り返して生き残るものは伝統になるのだと。
アップサイクルの可能性とともに日本のデザイン力にも
可能性を伸ばす力が。色々あっても作り続けると、こういうこともあるのですね。
「家屋解体工事やリフォーム工事の時には廃棄物として処分されていたガラスが、このようにサイクルアップ出来る」
スクラップアンドビルドが多い日本ですが、古いものが新しい形で残っていくのは素敵ですね。